北海道北部の村、音威子府(おといねっぷ)、北海道最北の稚内から南に約130kmに位置しています。人口は約850人で、「北海道で一番小さな村」です。盆地的地形のため寒暖の差が激しく、蕎麦の生産に適していて、そば生産の北限地とも言われています。今シーズンは作柄も良く、美味しいお蕎麦を提供することができます。